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麦工房ブログ

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コンクリートの打設工事に先立って
べた基礎とコンクリート立上りの鉄筋組立状況の
検査が行われました。

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この住宅は住宅瑕疵担保履行法の保険適用を受けるため
第三者機関の検査が必要になります。
写真は日本ERIによる検査直後の様子です。
鉄筋の太さ、間隔、かぶり厚、継手など
問題なく施工されていることが確認されました。



前橋郊外に建設中のM家住宅は、外部の左官工事も終わり全体像が見えてきました。

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周囲の緑とマッチした素敵な表情を垣間見ることができます。

今週中に足場がはずされ、いよいよ全貌が明らかになります。

現場では、内部の仕上げと平行して、外構工事が始まります。



デザインスタジオ麦工房では、夏のエネルギーを削減するため改修工事を行いました。

2階の窓を2箇所縦長の窓に変更し、採光と通風の向上を図っています。
窓はオーニング窓だったものを縦滑り出し窓に変更することで、
全面開放することができます。

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改修前(上の写真)
改修後(下の写真)

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(上の写真)改修前の様子
(下の写真)改修中の様子 窓上のまぐさが取り除かれる途中です。

2箇所の窓の吊元(開き勝手)を変えることで、
東・西のいずれの風も取り入れることがでるようになりますし、
片方の窓から入った風を、他方の窓から排出することができるようになります。
建物の片側の面に取り付けられた2つ窓を使って、
効率のよい通風ができる方法です。

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この建物はOMソーラを装備しています。
冬場の室温をあげるために、屋根全面をポリカーボネートの波板で覆っていますが、
夏場は2重屋根内の温度が上がりすぎを抑えるために、新たに排気ファンを設置し熱を逃がす工夫をしました。

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上のダクトからバイパスを設けて外部に排気している様子



紅雲町の家では、基礎の砕石地業に続き、捨てコンが打設されました。

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白く見えるのはべた基礎の下に敷かれるポリフィルムです。
地面から侵入する水分を抑えるために設置されます。

今回の地業では既存駐車場に使われていた砕石が良質であったため
再利用が図られました。
放射能が問題になっている昨今、身近にある安全な材料の有効利用が
大切になります。

また、これからコンクリートの打設が行われますが、
材料の放射線量を事前に確認しています。

セメントについては放射性物質が検出された下水処理場の焼却灰を
利用していないことの事前調査を行いました。

砂・砂利に関しては栃木県のものを利用しますが、採取地の放射線量が
3月11日時点で0.09マイクロシーベルト/時であり、
一般生活をしてゆく際の空間線量、水・食物中に存在する放射線量と
合わせても年間の被爆量は国際放射線防護委員会(ICRP)の示している
平常時の放射線量(1ミリシーベルト/年)をかなり下回ることが確認されています。



この家の敷地は今まで駐車場として使われていました。
アスファルトの撤去に続いて、根切工事が行われました。

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アスファルトを撤去している様子です。

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根切底(基礎地盤)の確認をしました。

この地盤は地質調査の結果、礫混じり粘土であることが判明していましたが
実際に目視による確認を行いました。

スウェーデン式サウンディングによる5箇所の検査箇所では
部分的に750N~1000Nで自沈しており、固い地盤とはいえない状況です。

そのため住宅保証機構の性能保証住宅標準仕様により
「計測点全てが750N自沈以上の場合で、各計測点のデータがほぼ同一の場合」に
相当することから、べた基礎を採用しています。




M家住宅では外部の柱・梁の塗装が行われました。
周辺環境に調和した和風住宅の外観が見えてきました。

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枠組壁工法(ツーバイ)の建物ですので、柱や梁は後から施工されています。
塗料は、安全性が高く高耐侯含浸型の製品が使われています。

工事は、7月3日の完成に向けて順調に進んでいます。



前橋市紅雲町に建設される住宅の地鎮祭が
八幡宮様により執り行われました。

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あいにくの雨でしたが、お施主様ご家族、ご両親、建設会社と私たち、
これからできる住宅を心に描きつつ温かな気持ちで式典を終えました。

ビルトインガレージ、奥行きが9m近くある広いLD、サンルームなど
こだわりの詰まったモダンなデザインの住宅です。
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工事の様子はこのブログにて随時ご紹介していきます。



前橋市の中心部で進められていたY歯科クリニックの計画が終了しました。

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ロマネスク様式でデザインされたこの建物は、
歯の治療に訪れる患者さんに少しでも心地の良い治療環境を提供することを考えデザインされています。

ロマネスク様式は11世紀にヨーロッパで生まれた重厚さと温かみのあるデザイン様式です。
ルネサンスやバロック様式やモダニズム様式にはない素朴で美しい形が特徴で、
この診療所のコンセプトに合っています。

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建物の内部も、モールディングやトリム、デンティルなどで装飾された大きな吹き抜けやポルティコ(回廊)、
診療ユニット前のコルテ(中庭)が心地よい空間をつくっています。




M家住宅の玄関庇ができました。

外部との接点として、古来から大切にされてきた日本の玄関は
欧米のエントランスとは異なった精神的な意味合いをもっているようです。

家の顔としての玄関が形を現し、M家住宅は風格が出てきました。
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玄関扉を開けると大きな吹き抜けになっています。
壁はボード張りの後、左官仕上げになります。
床は、黒御影石のバーナー仕上げになっています。
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和風を基調にした1階とは異なり、2階はモダンなデザインです。
壁のボードが張られ、空間のイメージができつつあります。
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7月上旬の竣工に向けて順調に進んでいます。



東北地方太平洋沖地震で被災された皆さまには心よりお見舞い申し上げます。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

私たち麦工房は、地震等の自然災害を熟慮した建物づくりを進めることにより
より一層社会貢献を目指してゆく所存でございます。


現在施工中のM家住宅では、このような状況の下、一部資材の調達に若干の遅れは
ありますが順調に進捗しています。

写真は外壁の内側に断熱材(ウレタン)を吹き付けている様子です。

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液状のウレタンは吹かれた直後に発泡し合板に隙間なく完全に密着します。
そのため、よく問題となる外壁内に発生する結露を防ぐことができ、
さらに気密性能も向上します。

軸組み壁工法(ツーバイ)の建物は、外壁が合板で覆われているため
このような断熱・気密性能が高い断熱工法が可能になるわけです。