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麦工房ブログ

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昨年は、東日本大震災、原発事故と大きな出来事により日本中が翻弄されました。
幸せ、人と人とのつながり、住んでいる地域の大切さなど考えさせられる年でした。

そして、私たち麦工房も、どのような社会貢献ができるか考える機会になりました。

今年は、ずっと住み続けられる地域をテーマに、現在求められている施設づくりを通して
住みやすい環境創出を実践してゆきます。


本年もよろしくお願いいたします。



前橋市紅雲町で建設していたMさんの家が完成しました。

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完成時お施主様のお気に入りのフォルクスワーゲンが
ビルトインガレージに入庫されました。

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VWビートルはまさにこの家にとって画竜点睛の感があります。

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リビングからガレージを見た様子

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広い玄関には手洗いカウンターがあります。

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寝室の様子

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レストルームの様子


基本計画の段階からプランニングしていた通りのイメージになり、
お施主様もとても満足されていました。


近日中に作品集でご紹介いたします。



前橋市紅雲町に建設中のMさんの家の外観がほぼ出来上がりました。

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現在内部の仕上工事が進められています。
続いて外構工事が行われ、10月下旬に完成します。



前橋市紅雲町で建設中のMさんの家の外部足場が外されました。

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ガルバリューム鋼板のシルバーの外観が現れました。
これから、2階のベランダ内の壁が塗装され、ビルトインガレージと玄関ポーチの外壁に
ウエスタンレッドシダーのサイディングが張られます。

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サンルームの内部はウエスタンレッドシダーが張られています。

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他の部屋は全体的に白い色で統一されています。



前橋市紅雲町で建設中のMさんの家では、外壁の工事が進められています。

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ガルバリューム鋼板の波板(大波)が張られています。
この素材は、鉄板の上にアルミニュームと亜鉛の合金がメッキされたものです。

表面に傷がついた場合、鉄よりイオン化傾向の高いアルミと亜鉛が溶け出し、
錆びやすい鉄の表面を覆ってしまうため、メンテナンスの必要がありません。

この住宅の場合は、ガルバリューム鋼板を素地(塗装していないまま)で使用しています。
そばに近づいてみますと、表面の合金の結晶模様が出ていて、塗装品とは異なった風合いがあります。



市街地では延焼の恐れのある範囲の外壁には
準防火性能を持たせることが建築基準法で決められています。

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準防火性能のある既製のサイディングを張る方法もありますが、
シャープな外観を追求したこの住宅では、ガルバリューム鋼板の波板で仕上げることになり、
鋼板の下地に防水プラスターボードを張って防火性能を確保しています。

ツーバイの場合、外壁の構造用合板の上に透湿防水紙を張って終わりなのですが
防水プラスターボードの上にも透湿防水紙を施工しています。
そのため、防水紙を2重張りにすることで防水性能の向上が図られました。

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建物の内部では断熱材が施工されています。
写真は25畳のリビングダイニングです。



紅雲町の家では、お施主様と一緒に防蟻処理を行いました。

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防蟻剤は薬局で眼科用剤として市販されているホウ酸を
お湯で溶かしたものを使います。

シロアリは、蟻ではなく、生態としてはゴキブリに近いため
ゴキブリ駆除によく使われるホウ酸団子と原理は同じです。

ホウ酸がついた木材を食べたシロアリの体内には
ホウ酸が蓄積され有害物質になり死に至ります。
人体の場合は、体外に尿とともに排出されます。

日本薬局方を読みますと、手などに大きな傷がなければ
体に吸収される心配はありません。
北米では昔から防蟻用に使われてきた薬剤です。

安全な薬品なので、家族でイベントのようにして作業しています。

深夜電力を利用し床下のコンクリートを蓄熱するこの家の場合、
床下で温められた空気が室内に循環します。
そのため、特に防蟻剤の選択には注意を払う必要があります。

また、ホウ酸は防カビ効果もあることも特筆できると思います。

麦工房で設計した建物は、全てホウ酸を使用していますが
追跡調査の結果、シロアリが発生した建物は
1軒もありません。



3年前に私たちが設計した住宅(SSMY)に久しぶりにお伺いしたところ
空き地だった隣地には、道に沿って数軒の住宅が新築されていました。

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手前の建物が私たちの設計した家です。
並んで建っている住宅は、それぞれ別のハウスメーカーの家です。
さながら住宅展示場のような町並みになっています。
他の住宅も駐車スペースを同じようにつくっているため
外壁の位置がそろっています。

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南側から見た様子です。
手前の白い建物が私たちが設計した家です。
他のメーカーハウスに比べ、シンプルでモダンな家になっています。

お施主様に周辺に建物がたくさん建った印象をお聞きしたところ、
「自分たちのためだけに設計された家の良さを再認識した」とおっしゃっていました。
喜んでお住まいいただき、とても有難く思っています。

作品集SSMY



前橋市紅雲町で建設中の住宅のフレーミング工事が行われました。

この建物では軸組壁工法でつくられています。
フレーミング工事とは、在来工法の建て方にあたります。

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壁パネルを工場で製作し、現場で組み立ててゆきます。
今回のパネルは山形と千葉の2箇所の工場で作られたものですが
今日のような情報化社会では、離れた工場であっても
精度が高いパネルの製作ができ、正確に組み立てることができます。

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台風が接近しているためブルーシートで覆っているところです。

建て方の様子は動画でご覧いただけます。

1階壁パネル設置状況

2階床パネル組み立て状況

2階壁パネル設置状況

2階天井根太設置状況



2004年から始まり段階的に進めてきたリフォームですが、
地下室と2階の書斎の改修が行われ、ほぼ全ての工事が終了しました。

地下室は防音性能の高い映画鑑賞室になっています。
今年のように猛暑の夏には、涼める場所としても使われています。

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地下室への階段です。

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2階の書斎です。
家全体が統一感を持ったデザインに仕上がりました。

作品集「N博士の家」